この旅最大の目的地敦煌。
まずは鳴沙山。
鳴沙山の砂は赤・黄・緑・白・黒の5色あり、光の加減や天候によって様々な姿を見せてくれる。
日向と日陰のコントラストが美しい。「月の砂漠」のイメージにしっくりくる。
まず目に入った沢山のラクダにびっくり!
ここではラクダに乗り鳴沙山を
観光することができる。
ラクダが苦手な人にはモービルもある。
私たちはもちろんラクダ!(実は嘉峪関でもラクダに乗ったのだが)
ラクダの料金は一人60元だったと思う。約2時間。

ラクダに乗り始めてすぐ左の沙山から日の出が見えた。

こんな感じで一列に連なって砂山を登る。

一旦ラクダから降り、歩いて更に上に登る。
ここから砂すべりをすることができる。(一回10元)
これまた結構面白かった。

ラクダくん達。温厚でとても可愛い。触っても全然大丈夫。
休憩の仕方が面白い。白いラクダもいた。

ラクダくん達と鳴沙山。

モービルの通った跡とラクダの足跡。

再びラクダに乗り月牙泉へ。
月牙泉は鳴沙山の谷あいに沸く三日月形の泉。
砂漠の中にありどんな時も枯れたことがないと言う。

ここでもまた砂滑り。木のソリ?に乗って滑る。

ラクダに乗り出発地点に戻る。

鳴沙山入り口。

ラクダに乗る間や砂滑りの時に現地カメラマンが勝手に
写真を撮っているのだが、
帰りにそれを1枚20元で売っていた。
20元だったらまあ許せる範囲なので2枚買って帰った。
次に行ったのがお寺。巨大ロウソクを買い祈祷する。(中型・小型もある)
一番でっかいロウソクが390元。結構買ってる人がいた。
入場の時全員にくれる「縁」の
シール。
持って帰ってもいいが出口でここに貼って帰ってもよい。

バスの出入り口付近で売られていた紫色のとうもろこし。
一本1元か2元。なかなかおいしかった。
ホテルに戻り昼食。
おいしいんだけどかなり日本食が恋しくなってきた。

昼食後、敦煌のメイン
スポット莫高窟へ
莫高窟の石窟の数は492窟にのぼり、5世紀前半から元の時代にかけて作られた砂漠の大画廊である。
窟の内部は壁画・彫刻などの芸術作品が満載であるが、今世紀初頭には日本を含めた列強諸国によって海外に持ち出されるなど破壊された窟も多い。
莫高窟では一切の撮影が禁止されており、
入場前に
カメラ・ビデオカメラを預けなければならない。
大きな
バッグや
リュックも持ち込み禁止。
こちらの荷物預け所では
懐中電灯が
レンタルできる。
レンタル料は確か13元ほどで、返却時に全額返してもらえる。
自分でも懐中電灯を持っていったが、天井へ光が全く届かず、ここで借りるのが賢明である。
莫高窟の入り口と入り口付近。外からは撮影OK。

莫高窟の周辺。

1日に開いている窟は約15窟らしい。
見ることができる窟の外には大きな旗が立っているのですぐわかるが、
何せ広いし、時間が足りないのもあったがこの日見て回れたのは約10窟。
10窟見ただけでも歩き回り結構疲れた。
見れた窟内はどれも素晴らしかったが、先ほども述べたとおり
窟の中は全く写真が撮れないので写真集を買って帰った。
またいつかゆっくり見にこれたらなと思う。
この日で敦煌は終わり。
敦煌駅に戻りまた寝台列車でウルムチへ行く。変な日程。
敦煌の飛行場から上海に帰りたかった。
敦煌駅前。駅周辺の食堂で夜ご飯。
また例のパターンの食事。持って行ったふりかけのおいしいこと。
ここでまたメロンを買おうか迷ったが後のことを考えてやめておいた。